岡山・広島の
炉の新設・メンテナンス工事なら
STKにお任せください

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我が社は主に製鉄所内での炉の新設、メンテナンス工事をメインでやっている築炉業の会社です。

築炉とはあまり耳にした事がない方も多いと思います。火や熱が発生する設備には熱を保存もしくは高度な遮断を行うために耐火煉瓦詰みが行われ、そこには築炉の技術が取り入れられています。
耐火レンガ、断熱レンガなどを、耐火性、断熱性、耐酸性、耐摩耗性などを考慮して使用目的に合ったものを選び施工します。STKのスタッフの豊富な知識と経験、確かな技術を誇る職人仕事が支えます。
そして炉の周辺設備の鉄鋼類のガス切断、溶接、サンダーがけも必要となります。これらの作業には全て手許工という資材の段取り、包装の皮剥き、洗い物、ゴミ拾いなど職人さんの人数より多い人数が必要となります。
簡単ですが築炉業とはこういった流れの作業になります。